健康を維持するホルモンたち

ホルモンたちの重要な働きを知るために、人体に存在するおよそ100種類のホルモンの中から、女性にとって重要とされるホルモンの紹介です。

 

では早速。

 

まずは紹介済みの2つの女性ホルモンから。
キレイになりたい

 

「エストロゲン」

卵胞ホルモンとも呼ばれ、排卵に大きく関わるホルモン。これは「月経終了後から排卵されるまで」の間に分泌が多くなる。
血中のコレステロールを減らしたり、コラーゲン生成、骨の健康や自律神経のバランスを整えるなど、美容と健康に深く関係している。

 

 

「プロゲステロン」

黄体ホルモンとも呼ばれ、「排卵後」に分泌が多くなる。妊娠の準備、もしくは妊娠後の胎盤の状態を保つなどの働きがある。
一方で「エストロゲン」の過剰分泌を抑える働きも持っている。

 

 

「テストステロン」

これは男性ホルモンの一種で、男女共に分泌されている。
男性らしくあるために働くホルモンですが、男勝りに仕事をこなす女性などは、このホルモンの分泌量が多くなるようです。




「成長ホルモン」

睡眠時、もしくは運動をすると分泌されるホルモン。その名の通り、骨や筋肉などを作るのに重要なホルモンである。
成長期の子どもはもちろん、大人になっても老化防止の役割をしてくれます。そのわけは、肌の修復や脂肪燃焼などにも活躍してくれるからです。

 

 

「ドーパミン」

脳内の神経伝達ホルモン。気持ちの高ぶり(やる気)、集中力など積極的に活動している時に分泌されます。

 

「子どもは褒めるとやる気をだす」のもこのドーパミンが分泌されるから。
でもこればかりが分泌されると一見楽しそうですが、落ち着き、リラックスする必要もあるために「セロトニン」といわれるホルモンが存在し、ドーパミンの働きを抑えてくれます。
気持ちの高揚と落ち着きのバランスをとり精神の安定を与えてくれるのです。

 

 

「メラトニン」

眠りに深く関係するホルモン。体内時計のスイッチを朝(昼)モードにするのは「セロトニン」というホルモンに対し、夜モード(眠りモード)に切り替えるのがこの「メラトニン」です。
朝日を浴び、朝モードに切り替わると同時に「メラトニン」の分泌は止まり、その時点から14〜16時間たつと再び分泌されて、眠気をもたらします。

 

不眠はこのバランスが崩れている証拠でもあり、正常な眠りがやってこない状態なのです。

 

 

以上、いくつかのホルモンを紹介しましたが、どうでしたか?
私的にはもっと語りたかったのですが、とりあえずはこのホルモンたちを覚えていただきたく簡単に説明させてもらいました。

 

そしてあと1つ、特別なホルモンがあるのでご期待ください!